女医の花道 読了

おおたわ史絵さんが書いた女子医大の生活から研修医時代の諸々が書かれている。

やっぱり、人間で同じように生きているんだなぁと思いつつ、医者になるためには大変な苦労があるんだと感じた。テレビで見るようにサバサバした感じであるが、押さえるところは押さえたおもしろおかしく読める本でした。

久しぶりの読書。楽しかった。